花粉がいつまで飛んでて、いつがピークかなんていう情報を見かけたことがあると思いますが、花粉の種類や天候によって全く異なるのをご存知ですか?花粉症について知識を深めることで、以前よりも症状を抑えて過ごすことができるかもしれません。

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正しい花粉症対策の方法とは

花粉症対策は「外出時」「帰宅時」「家の中」「就寝時」の4点が基本になります。
花粉が身体の中に入らないようにする正しい花粉症対策の方法を見ていきましょう。

場面に合わせた花粉症対策

場面ごとの花粉症の対策方法のポイントについて説明します。

外出時

外出時は完全防備を心がけるようにし、帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけます。
マスクは安価なものでもワイヤー入りのものなら、顔の形に合わせて沿うようにつけられ、花粉の侵入が防げます。
メガネは花粉症対策用のものがたくさんでており、上部や左右などをカバーし目の周りからの花粉の侵入を防げます。
また身体の外に着るコートは、つるつるとした素材を選ぶようにしましょう。

帰宅時

衣服についた花粉は、あらかじめ外ではらっておいて室内に持ち込まない工夫が必要です。
また顔や喉についた花粉は洗い流す必要があります。
手洗いやうがいは帰宅してすぐに行う習慣をつけるようにします。
マスクをしていたとしても、うがいは必要です。

家の中

花粉の飛散が多いとされている日は、ドアや窓をきちんと閉めて家の中に入れない工夫が必要です。
それでも部屋の中には、かなりの花粉が入り込んでしまいます。
そのため拭き掃除などこまめに行うと効果的です。
また常時空気清浄器を作動しておきましょう。
今はアロマなどを入れられるものも増えています。
花粉症を和らげる効果のあるアロマなどを選びましょう。

就寝時

まず布団は干してしまうと花粉がついてしまいますので、布団乾燥機などを活用しましょう。
どうしても干したい時は、早朝など花粉の飛散が少ないところを狙いにします。
また部屋に侵入した花粉が枕元などにたまっている場合もあるので、水で湿らせたティッシュやタオルなどでふき取っておくことも必要です。
お風呂やシャワーは朝に行う人もいますが、寝る前にしっかり髪などについた花粉を落としてからにしましょう。

また花粉の飛散情報をチェックし、状況に応じては外出を控えることも必要です。
花粉の飛散が多いのは、天気が晴れか曇りで最高気温が高く、湿度が低い日です。
前日に雨が降った時はさらに増えてしまいます。
1日のうち飛散の多いのは、午後1時~3時頃ですので、この午後一番のあたりは特に気を付けましょう。

花粉症じゃなくても花粉対策はしておくべき

今は花粉症ではなくても、花粉対策は必要です。
それは今花粉症ではなくても、将来発症する可能性もあるからです。
花粉症は自身の許容範囲を越えて花粉が体内に侵入すると、発症するといわれています。
そのため発症のリスクをさげるために、普段からの対策は有効です。

また一般的には、両親ともに花粉症のの場合、その子供は花粉症の発症するリスクが4倍程になると言われています。
一生発症しないという人もいますが、発症リスクが高い場合はあらかじめ花粉症の方と同様の対策が必要になるでしょう。
血液検査をして、花粉症になる遺伝があるようなら、無防備に浴びないようにしましょう。

事前に対策する方法としては、お茶が有効とされています。
花粉症は発症すると、くしゃみや鼻水、喉の痛み、涙などに悩まされます。
これは過剰に分泌されているヒスタミンによって引きおこされていると言われています。
このヒスタミンを抑えるには、カテキンというお茶の渋みの成分が良いのです。
ちなみにお茶は花粉が飛散し始める2週間くらい前から飲み始めるのが効果的と言われています。

花粉症に効果的と言われるお茶には、甜茶やべにふうき緑茶などがあります。
甜茶は体質改善を図りながら和らげることが目的ですので、週刊的に飲むようにしましょう。
反対に即効制の効果があるのは、べにふうき緑茶になります。
鼻炎薬のような効果が選べますが、体質改善効果はありません。
まだ花粉症ではない場合は、甜茶で体質改善を行っていきましょう。

他には室内に花粉を入れない、寝る前にお風呂やシャワーに入り洗い流す、寝る前に枕元などを掃除といった対策を行いましょう。
侵入した花粉を掃除することで、同時にノニやダニなどの生息も抑えられます。

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